TEMPLIME
Single
2024
[HOOK]
こえが きこえない
ひとりきりの へやは
いくつもの こえが
ひとりひとり あそび
こえが きこえない
わたしたちの へやを
いくつもの こえが
こだましつづける
[INTERLUDE]
する する する する
する する する する
[DROP]
こえが きこえない
ひとりきりの へやは
いくつもの こえが
ひとりひとり あそび
[BRIDGE]
きおく よびおこす
あなたの いたときの
ききあきた はなしでも
いまは こうふくだったと
このこえだけが ひびく
はいいろの へやのなかで
もう おわらないでもいい
あそびを わたし
ただ ただ
[HOOK]
こえが きこえない
ひとりきりの へやは
いくつもの こえが
ひとりひとり あそび
こえが きこえない
わたしたちの へやを
いくつもの こえが
こだましつづける
初音ミク
KBSNK
Yaca
ずもち & YuKiMuMa
Single
2024
[INTRO]
あれほどほしかったもの
もういらないの
へやのすみ ころがる
ふるえないこころや
つまらないことで
いつかにげたこと
ごめんね
ごめんね
ごめんね
まだけせなくて
[VERSE 1]
あなたはいう なにも
おしえてくれないって
いいたいことも
ゆめのなかに
かくしたくて
あたまのなかは いつも
もやもやで みたされて
ぜんぶ かきとめたいな
しかく さんかく
まるく なってく
[PRE-CHORUS]
もう いわない
とおい わだい
もう しらない
やってらんないや
[CHORUS]
あれほどほしかったもの
もういらないの
へやのすみ ころがる
ふるえない こころや
つまらないことで
いつかにげたこと
ごめんね
ごめんね
ごめんね
まだけせなくて
[OUTRO]
いつもあなたを
わらわせたくて
こまらせたくて
ほんとうに
ほしいものって
なんだったんだろう
おもいだせない
あなたいがいで
長谷川ねこ
KBSNK
Yaca
齋藤のんのん
Album
2023
何も見ない構えてて 端の方まで
針の穴向こうから君へと辿る経路
あんなに成ってたんだね
恥拭っていく
文字に起こした声だけ拾われない
もうきっと
外したブロー
感情溢れないような完全体
憧れていた十代だった
外したブロー
とうとうはぐれちゃったな
人ばっかりでくだらない
要らない
抵抗してた
抵抗してただけ もう自ら
していこう 今は
していこう ただ
搬送 監視 大健闘
繰り上げ返済
這い上がって皮膚呼吸
幾らしたって
枯れた身体充せない
膨れ上がった風船見上げ
何もかんも上手くいかない
軽い春 繋ぐ夜
僕らをオーロラ宇宙へなぞる
ワンルーム・ホタル
フラフープ空気変えたら
俯瞰でも気分次第の夏
日焼け止めとコーラ
甘く完全で笑い声響く雲の切れ間
言いたいことはあったのに
また何か犠牲にして
路地裏通るたましい
のろのろ歌う猫じゃれたコーナー
ふわり浮かんでく
どうして無関心なふりしちゃうんだ
羽織る不安定もさらりと払って
遠ざかる君のせいで空
気づいてないや
潜めた口笛・伏し目
するり貫く
ピアノの音
(透き通って)
見上げた窓
(そっと逃げてく)
朝が来る前に
霧の中で君と…
not enough
something unnecessary has turned to the embers
not enough
cause we are no strangers to substance
phonological
the fall is lively, flows from the ground
it’s so good to struggle for once
laugh it off
overlap and overspill
delusional seven is very pathetic
the time when people fear the unexpected.
1 hamburger plz
an urban road on the way
the signs are dazzling and
I forget about love
feeling restlessly uneasy
even when the pressure is off
cannot sleep cause of teary-eyed
like the rainy day
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
終末観は無関心で
執着 渦巻く 呟きだけ
嗅覚 酸化した電話ボックス
傍観者はそのままで
充満するLIGHT 夕立ち 日陰
聴覚 高架下 塩化ゴム
不協和音
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
存在感ないマインド内
足るを知ることなんてない
誰もいないの
散々の毎日 サンライズの前
心情何も言えない身
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
Tu Lalala…
跳ねるように
たゆたうように
歌いながら
探しに行こう
紫から変わってくのを
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
脳に浮かぶ窓辺
花散る前 映そう
何もかも
指先でチューニング合わせ
終始夢中になって聴いてた
不意に掴んだ充実を封じても
疲労、纏う
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
エンタングルの夕暮れ
話をちょっと聞いてよ
花散る前 映そう
何もかも
味方の思考が足りない
頭の中の私
ただジャンプしてみてもPain
気にしないようにしてみる
ヘッドホンから流れるの
誰かの浮ついたstory
いい加減気づいて
言いたいことまだ言えなくて
何度だって繰り返す日常も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
You and I
昨日も曖昧
頭の中の課題
たまにChallengeしてもVain
気にしないフリ 今日はもう
隣から聞こえてくるの
調子のいい I’m Sorry
いい加減見つけて
言いたいことまた言えなくて
何度だって目を凝らした目標も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
ゆらり夢を見たんだ
ひとつだけ光は
痛いくらい眩しくて
きれいが苦しいの
それが散らばった日
やっと僕も同じ場所で
それを纏えるって
思っていたけど
否 居ない
否 居ないや
否 多分
否 居ない
否 居ないや
否 多分
(満たしたくない 孤独を)
(濡らしたくない 希望を)
(またしたくない 昨日を)
一歩一歩
地面蹴って
それしかできないから
いつも遅れて駆け込むんだ
レンズ外して
見たくもない形
光を五重にして
光を五重にして
帰り道 また言い足りない
駅前立ち寄って
何も買わずに出る
もたつく足元
締め切ったはずの窓の
隙間から這い寄る
せめてここだけは
嘘のない言葉で満たしたいのに
瞬く間の春→冬はノンストップ
落雪、清涼
一寸先の闇 から程遠い色に
染まる、晴天は
安らぎは要らないや
さすらいながら今
永遠なんて劈く祈り
ただ放浪
飛行機雲の抽象画
さよなら 荷物は捨てておいて
ハロー まだ逃げない光を辿って
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
瞬く間の冬→冬
見つけ出す解答
絡まる羽と口実の見失う愛を
瞬く間の冬→冬
見逃した感情の線上
到底もう戻れないから
誰もいない場所へ
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
Lonely Girl
吸い込んでくれ
枯れ果てた空気十二分
リメンバー
もう憂いないノーベンバー
Lonely Girl
簡単そうにラブストーリー
要らん抗争も掻き分けた
フィーリング
Type-Cで安心です
Don’t tell her
眠ってくれ
たまに幽体離脱
終わんないでほしいな
何処でも関係ない
誰のためにミリ単位オートクチュール羽根広げんだ
大型練習試合
一人シューティング
誰のためでもない放浪中
いいなぁ
変わんねぇ
たぶんね
All I need is to feel love
feat. lil soft tennis
半端 lost me now,Melody Smash
Heronies' Match 問う意味
半端 lost me now,Melody Smash
君の one note
半端 lost me now,Melody Smash
Heronies' Match 問う意味
半端 lost me now,Melody Smash
北からI mean it
本当は壊れたくない
本当は壊したくない
ただ歌う魚でいたかったんだ
こぼれた果実 齧り付く栄養素
洗い流した気になった昨日と
今日明日明後日
どうしたって変われないディレイも
全部ぼくだった
お前らが
ユニクロ着こなしてる間も
俺なら曲を作ってる
お前らが
ふんわりした風浴ひてる頃
俺なら曲を作ってる
立派になった俺のこの頭
和歌山でひとりでみてるパンダ
ネイティブダンサーするか
(いやいくしかないでっしょ!!)
風邪引いたらいっぱいのんでよ
Water
いつかだったかわかんないけど
ゆってた好きなお菓子
買ってみたよ
気づかないあいだへっちゃったよ
どれだけ大事ものだっても
まあまあいいから繋がれ wifi
早く
俺の時間はもうない
Line 6 踏み抜く境界
お前の Mac
ぶち壊すムエタイ
メロスマパン
ノイマン
のる俺ら
ピンドットのシャツ着て
飛び込んだ
Pure summer shit
ライトニング
Real summer shit
チューペットを割んなきゃ
死んじゃうわ
半端 lost me now,Melody Smash
Heronies' Match 問う意味
半端 lost me now,Melody Smash
君の one note
半端 lost me now,Melody Smash
Heronies' Match 問う意味
半端 lost me now,Melody Smash
北からI mean it
ぼやけた視界は
未来が綺麗だったころ
心地よくて少し眠った
繋がれたシールドは
向こうまで伸びている
君はビールが好きだったなって
なんとなく思い出すよ
息苦しくなってベッドから這い出る
柔らかい肌が触れ合った
暖かい砂浜すり付けるの
涙の味に似ていた
懐かしい君は海の匂い
最近街は賑わってるかい
僕ら何も聴こえない場所で
みんな元気でね
いつか僕らの部屋に来てね
変わってくカタチ
追いかけて繋いで
時間・酸素
忘れられるように願って
浮遊するくじら
放物線上に荒い曖昧な色を
塗り足していくように
塗り足していくように
8年前 5キロ先 無限大
(交差していく)
すれ違いや 悪習は
なくしたい
(忘れられますように)
一瞬前 煌めいた 願いは
(交差していく)
悪意ない 僕らの 時代を
(始めよう今すぐ)
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
暮らしの理想を葬る魔法
プログラムリンクの模様のない脳内
花びらで入れる街角に階段なんてない
乾ききる直前の迷える細胞
哀楽の二人跳び
明日を待つ媒染剤
深い眠りから
這い出すように
快楽/不安幅跳び
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
色を変える合図
手繰り寄せ道石
惑いの臨海で会った
或いは春は西へ
絡む六感に問う
はにかんでふわり跳び
誰もいない停留所
闇を駆けていく
真夏の遠い記憶
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
あなたにしか みえていない
そのけしきを ちょっと のぞかせて
ほんのすこしだけ みみを すましてみて
こんなふうに もう
あなた わたしと こうかん
こどうが ほら きこえる
とじたまど
あなただけの まちで
みえる|ふくらむ
イメージは?
いまを いきるために
いつしか やめてしまった
みらいを えがくのを
ユートピアでも いい
ふでの すすむ ままに
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2022
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
暮らしの理想を葬る魔法
プログラムリンクの模様のない脳内
花びらで入れる街角に階段なんてない
乾ききる直前の迷える細胞
哀楽の二人跳び
明日を待つ媒染剤
深い眠りから
這い出すように
快楽/不安幅跳び
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
色を変える合図
手繰り寄せ道石
惑いの臨海で会った
或いは春は西へ
絡む六感に問う
はにかんでふわり跳び
誰もいない停留所
闇を駆けていく
真夏の遠い記憶
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
ぼやけた視界は
未来が綺麗だったころ
心地よくて少し眠った
繋がれたシールドは
向こうまで伸びている
君はビールが好きだったなって
なんとなく思い出すよ
息苦しくなってベッドから這い出る
柔らかい肌が触れ合った
暖かい砂浜すり付けるの
涙の味に似ていた
懐かしい君は海の匂い
最近街は賑わってるかい
僕ら何も聴こえない場所で
みんな元気でね
いつか僕らの部屋に来てね
変わってくカタチ
追いかけて繋いで
時間・酸素
忘れられるように願って
浮遊するくじら
放物線上に荒い曖昧な色を
塗り足していくように
塗り足していくように
8年前 5キロ先 無限大
(交差していく)
すれ違いや 悪習は
なくしたい
(忘れられますように)
一瞬前 煌めいた 願いは
(交差していく)
悪意ない 僕らの 時代を
(始めよう今すぐ)
いつの間に冷気
脳内新天地
すぐ季節巡って
何も感じない
湿度計みたいに
観測だけしていたい
動かなくても
お腹だけ空くの
通りかかった黒猫は
早足に家路へ
生きるうちに
少しだけ上手くなる
人の真似して
おどけたりしてる
生きるうちに
少しだけ強くなる
でも飴細工ハート
割れないように持っている
張り詰めたわけじゃなく
ただそこにある空気
生み出せないのに
文句垂れる消費者のまま
緻密な計画
一度壊してみたい
衝動を物陰で噛み砕いてる
いっそ昔食らった恥ずかしい痕も広げて見せよう
生きるうちに
少しだけ上手くなる
人の真似して
おどけたりしてる
生きるうちに
少しだけ強くなる
でも飴細工ハート
割れないように持っている
Lonely Girl
吸い込んでくれ
枯れ果てた空気十二分
リメンバー
もう憂いないノーベンバー
Lonely Girl
簡単そうにラブストーリー
要らん抗争も掻き分けた
フィーリング
Type-Cで安心です
Don’t tell her
眠ってくれ
たまに幽体離脱
終わんないでほしいな
何処でも関係ない
誰のためにミリ単位オートクチュール羽根広げんだ
大型練習試合
一人シューティング
誰のためでもない放浪中
いいなぁ
変わんねぇ
たぶんね
All I need is to feel love
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2022
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
暮らしの理想を葬る魔法
プログラムリンクの模様のない脳内
花びらで入れる街角に階段なんてない
乾ききる直前の迷える細胞
哀楽の二人跳び
明日を待つ媒染剤
深い眠りから
這い出すように
快楽/不安幅跳び
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
色を変える合図
手繰り寄せ道石
惑いの臨海で会った
或いは春は西へ
絡む六感に問う
はにかんでふわり跳び
誰もいない停留所
闇を駆けていく
真夏の遠い記憶
旅立ちは一人きり
蓮の葉と相容れない
夢の果てにいた
マニュアル通り
今変わる合図
ぼやけた視界は
未来が綺麗だったころ
心地よくて少し眠った
繋がれたシールドは
向こうまで伸びている
君はビールが好きだったなってなんとなく思い出すよ
息苦しくなってベッドから這い出る
柔らかい肌が触れ合った
暖かい砂浜すり付けるの
涙の味に似ていた
懐かしい君は海の匂い
最近街は賑わってるかい
僕ら何も聴こえない場所で
みんな元気でね
いつか僕らの部屋に来てね
変わってくカタチ
追いかけて繋いで
時間・酸素
忘れられるように願って
浮遊するくじら
放物線上に荒い曖昧な色を
塗り足していくように
塗り足していくように
8年前 5キロ先 無限大
(交差していく)
すれ違いや 悪習は
なくしたい
(忘れられますように)
一瞬前 煌めいた 願いは
(交差していく)
悪意ない 僕らの 時代を
(始めよう今すぐ)
いつの間に冷気
脳内新天地
すぐ季節巡って
何も感じない
湿度計みたいに
観測だけしていたい
動かなくても
お腹だけ空くの
通りかかった黒猫は
早足に家路へ
生きるうちに
少しだけ上手くなる
人の真似して
おどけたりしてる
生きるうちに
少しだけ強くなる
でも飴細工ハート
割れないように持っている
張り詰めたわけじゃなく
ただそこにある空気
生み出せないのに
文句垂れる消費者のまま
緻密な計画
一度壊してみたい
衝動を物陰で噛み砕いてる
いっそ昔食らった恥ずかしい痕も広げて見せよう
生きるうちに
少しだけ上手くなる
人の真似して
おどけたりしてる
生きるうちに
少しだけ強くなる
でも飴細工ハート
割れないように持っている
Lonely Girl
吸い込んでくれ
枯れ果てた空気十二分
リメンバー
もう憂いないノーベンバー
Lonely Girl
簡単そうにラブストーリー
要らん抗争も掻き分けた
フィーリング
Type-Cで安心です
Don’t tell her
眠ってくれ
たまに幽体離脱
終わんないでほしいな
何処でも関係ない
誰のためにミリ単位オートクチュール羽根広げんだ
大型練習試合
一人シューティング
誰のためでもない放浪中
いいなぁ
変わんねぇ
たぶんね
All I need is to feel love
Lonely Girl
吸い込んでくれ
枯れ果てた空気十二分
リメンバー
もう憂いないノーベンバー
Lonely Girl
簡単そうにラブストーリー
要らん抗争も掻き分けた
フィーリング
Type-Cで安心です
Don’t tell her
眠ってくれ
たまに幽体離脱
終わんないでほしいな
何処でも関係ない
誰のためにミリ単位オートクチュール羽根広げんだ
大型練習試合
一人シューティング
誰のためでもない放浪中
いいなぁ
変わんねぇ
たぶんね
All I need is to feel love
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2022
日焼け止めとコーラ
甘く完全で笑い声響く雲の切れ間
言いたいことはあったのに
また何か犠牲にして
路地裏通るたましい
のろのろ歌う猫じゃれたコーナー
ふわり浮かんでく
どうして無関心なふりしちゃうんだ
羽織る不安定もさらりと払って
遠ざかる君のせいで空
気づいてないや
潜めた口笛・伏し目
するり貫く
ピアノの音
(透き通って)
見上げた窓
(そっと逃げてく)
朝が来る前に
霧の中で君と…
寝っ転がって
雲の形見て笑って
音に囲まれて
あくびして
それしかできないや
意味なんてないけど
生まれたての感情で
想像してみよう
この世界に一人きり
僕だけじゃ何もできずに
ただ時が経つだけだろう
百年後の君へ
たぶん何も残せてないよね
ごめんね
どうせ全て消えてしまうなら
なにをしようが自由だ!
寝っ転がって
雲の形見て笑って
音に囲まれて
あくびして
それしかできないや
意味なんてないけど
生まれたての感情で
また歌うたっている
あーもう疲れた
あーもう疲れた
あーもう疲れた
人混みの箱
過激なアートごっこ
無駄に華やかな街
この先の人生なんて
大した事件も
思い切りラッキーもなくて
ずっと中火ぐらいだろう
それでもいいのかも
いや逆にそれぐらいがいいな
いっそ今夜だけは
ちょっと踊りたい気分
何も考えないでいい
気怠いグルーヴに乗って
言うつもりはないのさ イロニー
つい毒が混じっちゃって ごめんね
文字通り尊敬してる
こんなふざけた世界でも
生きていけるあなたを
目立ちさえすればいい
ブーイングも歓迎
わざとらしいペシミスティック
共感待ち
不純交友煙草”エモ”
…わからなくもないけど
全部アリモンになっちゃ
つまらなくない?
いっそ今夜だけは
ちょっと踊りたい気分
何も考えないでいい
気怠いグルーヴに乗って
Face and Cheek
Speaker
Vanilla Icecream
Walking Roly-poly
Stupid March
Plastic bag
New apartment
味方の思考が足りない
頭の中の私
ただジャンプしてみてもPain
気にしないようにしてみる
ヘッドホンから流れるの
誰かの浮ついたstory
いい加減気づいて
言いたいことまだ言えなくて
何度だって繰り返す日常も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
You and I
昨日も曖昧
頭の中の課題
たまにChallengeしてもVain
気にしないフリ 今日はもう
隣から聞こえてくるの
調子のいい I’m Sorry
いい加減見つけて
言いたいことまた言えなくて
何度だって目を凝らした目標も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
日焼け止めとコーラ
甘く完全で笑い声響く雲の切れ間
言いたいことはあったのに
また何か犠牲にして
路地裏通るたましい
のろのろ歌う猫じゃれたコーナー
ふわり浮かんでく
どうして無関心なふりしちゃうんだ
羽織る不安定もさらりと払って
遠ざかる君のせいで空
気づいてないや
潜めた口笛・伏し目
するり貫く
ピアノの音
(透き通って)
見上げた窓
(そっと逃げてく)
朝が来る前に
霧の中で君と…
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2021
瞬く間の春→冬はノンストップ
落雪、清涼
一寸先の闇 から程遠い色に
染まる、晴天は
安らぎは要らないや
さすらいながら今
永遠なんて劈く祈り
ただ放浪
飛行機雲の抽象画
さよなら 荷物は捨てておいて
ハロー まだ逃げない光を辿って
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
瞬く間の冬→冬
見つけ出す解答
絡まる羽と口実の見失う愛を
瞬く間の冬→冬
見逃した感情の線上
到底もう戻れないから
誰もいない場所へ
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
茂みに潜んで仰ぐ夕暮れ
何の答えも持たず待っている
アソーカ、ここに誰も居ないとして
世界に合わない真っ直ぐな言葉は
どの星まで届く
朽ちる前に皆削られた身と心
明日を祈る一切に開けた扉
光るカケラ
同胞でいられたのに
何気なく笑い合う
何も疑わない
そんな頃がよぎる
アソーカ、ここに誰も居ないとして
世界に合わない真っ直ぐな言葉で
それを変えられるの?
朽ちる前に皆
削られた身と心
明日を祈る一切に
与えられるは等価?
彼方の星見つめて
二つ操れる両手
開けた扉
また会えたなら
同胞でいられたのに
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
終末観は無関心で
執着 渦巻く 呟きだけ
嗅覚 酸化した電話ボックス
傍観者はそのままで
充満するLIGHT 夕立ち 日陰
聴覚 高架下 塩化ゴム
不協和音
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
存在感ないマインド内
足るを知ることなんてない
誰もいないの
散々の毎日 サンライズの前
心情何も言えない身
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
Tu Lalala…
跳ねるように
たゆたうように
歌いながら
探しに行こう
紫から変わってくのを
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
脳に浮かぶ窓辺
花散る前 映そう
何もかも
指先でチューニング合わせ
終始夢中になって聴いてた
不意に掴んだ充実を封じても
疲労、纏う
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
エンタングルの夕暮れ
話をちょっと聞いてよ
花散る前 映そう
何もかも
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
EP
2021
瞬く間の春→冬はノンストップ
落雪、清涼
一寸先の闇 から程遠い色に
染まる、晴天は
安らぎは要らないや
さすらいながら今
永遠なんて劈く祈り
ただ放浪
飛行機雲の抽象画
さよなら 荷物は捨てておいて
ハロー まだ逃げない光を辿って
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
瞬く間の冬→冬
見つけ出す解答
絡まる羽と口実の見失う愛を
瞬く間の冬→冬
見逃した感情の線上
到底もう戻れないから
誰もいない場所へ
ねぇ後どれくらいの飛行の末
虚しさ消える
まだ癒えない僕らの傷で拭って
茂みに潜んで仰ぐ夕暮れ
何の答えも持たず待っている
アソーカ、ここに誰も居ないとして
世界に合わない真っ直ぐな言葉は
どの星まで届く
朽ちる前に皆削られた身と心
明日を祈る一切に開けた扉
光るカケラ
同胞でいられたのに
何気なく笑い合う
何も疑わない
そんな頃がよぎる
アソーカ、ここに誰も居ないとして
世界に合わない真っ直ぐな言葉で
それを変えられるの?
朽ちる前に皆
削られた身と心
明日を祈る一切に
与えられるは等価?
彼方の星見つめて
二つ操れる両手
開けた扉
また会えたなら
同胞でいられたのに
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
終末観は無関心で
執着 渦巻く 呟きだけ
嗅覚 酸化した電話ボックス
傍観者はそのままで
充満するLIGHT 夕立ち 日陰
聴覚 高架下 塩化ゴム
不協和音
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
存在感ないマインド内
足るを知ることなんてない
誰もいないの
散々の毎日 サンライズの前
心情何も言えない身
掌から揺らぐ情景
気温も感じないの 繋いで
陽炎と音色鳴らす工程
冷凍保存した時間の中で
十二月の宙に舞う夜明け
映し出す答え 月陰る
エスピナスの空気圧の前
進み出すこともできぬまま
かみさまと幻
道すがら
水際でたゆたう心のまんま
Tu Lalala…
跳ねるように
たゆたうように
歌いながら
探しに行こう
紫から変わってくのを
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
脳に浮かぶ窓辺
花散る前 映そう
何もかも
指先でチューニング合わせ
終始夢中になって聴いてた
不意に掴んだ充実を封じても
疲労、纏う
ずっと一人なら
不安定と無縁
命を注入中、水中
抽象的に言うなら
エンタングルの夕暮れ
話をちょっと聞いてよ
花散る前 映そう
何もかも
KBSNK & HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
KBS Studio
SOZEN OTSUBO
totonee
Album
2021
行き止まりの前の家
正午丁度の透明な少女との出会いで
暮らしがちょっと煌めいた
一人きりでばかり居たの
上の空 下の空
少しモダンに聞こえた花言葉添える
部屋のスパンコール
のんきな歌 二人のストーリー
無論、根気よく創造続けたらいい
ゴールまで遠くとも
どんな寒暖差だって超えられるんだって
カンマ3秒でひとっ飛び 時計なんか無視して
波瀾万丈な未来へ 無防備でgoin’
少し飛ぶよ もう何回目?
伝えよう、信条を
うだうだしてる時代から
抜け出せるかな
でも反骨心そのままで讃えよう想像力
もう退路断って思うがままで
さあ行こうか
行き詰まり苦悩
烏龍茶・定期入れ
たまに散歩行こうなんて誘って
アンテナ鈍感なせいで
溜め込んでばっかでいたね
ああ言えばこう言うと空想
ペースダウン ボタン連打だ
公園のブランコ
のんきな歌 曇りの日
また飛ぶよ十何回目
伝えよう信条を
うだうだしてる自分から
抜け出せるかな
反抗心捨てないでいて
讃えよう創造を
もう退路断って思うがままで
さあ行こうか
段々連なる不安感を発散
何回だって二人の音を重ねる
なんかで読んだあの花の名前
した子が立ち現れるまで
近くの川の流れを眺めながら
手合わせてても
なかなか叶わなそうだからじゃあ
なんか残そうよ
君はどこにいるんだろう
些細なすれ違いで
すぐ離れてしまう点と点
遠く水平線
君に似た花の名を
呼ぶ前に日が沈む
また明日って一言だけ
伝えられたらいいのに
胸の奥に大きな憧れ
轟音の中で
浴びる光と歓声
叶えられないまま
でもね、君に出会えたから
忙しいビート、地響きのようなベース
それらの音全てで、
浄化されたような気がしたんだ
I don’t want to stop
半透明レイアー
何層も重なって
新しい音
心地よくて 聞いていたいの
いつまでも ここにいるって
残すように
何気なく立てた壁は
気づけば高くなってて
ふと迷ってしまったとしても
届く海鳴り
君に似た花の名を
呼ぶ前に日が沈む
もう一度星空の下で、
出逢えたらいいのに
I don’t want to stop
バラバラなポーション
上手くはまらなくて、悲しい歌
君はどこにいるんだろう
些細なすれ違いで
すぐ離れてしまう点と点
遠く水平線
君に似た花の名を
呼ぶ前に日が沈む
また明日って一言だけ
伝えなくちゃ
いつもここにいるから
たまには喧嘩もして
ふと離れてしまったとしても
届く海鳴り
いつか見た花の意味教えてあげるって
また明日、いつもの場所で
会おうって指切り
夢見る夏のまだ沁みるダイブ
たなびく雲を指で描いた
君が居る街まで遥か遠く水平線
浮遊する波瑠に呟くRhyme
花からつぼみ 巻き戻るの
もう一度僕の声で伝えられたらいいのに
当たり前のように
あると思っていたのに
また季節が巡って
新しい音
友達なんて言葉
使ったことなかったの
少しでも君の残像を
残すように
夢見がちな僕へのサイン
なびく糸を指でなぞるの
君が住む街まできっと
届く海鳴り
ブルーな明日を指す羅針盤
時計の針を巻き戻して
もう一度だけこの場所で
出逢えたらいいのに
君の好きなところ
思い出さなくていいくらい
沢山あるのに どうしてだろう
今になって二つ
点を結んだりしてるの
振り返ってばっかの悲しい歌
夢見る夏のまだ沁みるダイブ
たなびく雲を指で書いた
君が居る街まで
遥か遠く水平線
浮遊する波瑠に呟くrhyme
花からつぼみ 巻き戻るの
もう一度僕の声で
伝えなくちゃ
夢見がちな僕へのサイン
なびく糸を指でなぞるの
君が住む街まできっと
届く海鳴り
ブルーな明日を指す羅針盤
時計の針を巻き戻して
また明日 いつもの場所で
会おうって指切り
映画の中で悩む少女も、
癒えずに抱えて、外は曇り。
泣きべそにいつかの記憶、
からい雫の味。
花言葉、泡沫、どれも敵わない。
なんで無理に永遠を欲しがってる?
なおざりな自由にさよなら!
君が笑うと、胸が痛むんだ。
二人でいるのに、
本心は、誰にも伝えられない。
あの河の向こうも、
会えたらいいなんて。
季節が巡っても、
まだ変われなくて、
短い命燃やしてる。
君がいるなら、全て消えたって、
私でいられる気がしたんだ。
言いそびれた話は積もってく。
フィルムみたいに私も古びる?
いつかの不自由をもう一度!
君が笑うと胸が痛むんだ、
二人でいるのに、
本音は何も伝えらんないや。
はにかんだ蒼で、私を汚してよ。
季節が巡っても、
変われなくても、
短い命燃やしてる。
君がいるから、ただそれだけで、
まだ、私でいられる気がしてんだ。
君がいるから。
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
星宮とと,藤沢ハルカ
KBSNK
KBS Studio
KBSNK
ずもち
Single
2021
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
ずもち
Single
2021
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片一方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たよな気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
HOSHIMIYA TOTO
KBSNK
KBSNK
ずもち
Album
2020
ハッとした時にはずいぶん長い間泳いできた
なんか重いけど見つけた物は片手に収まってる
気温の変化に伴って鼓動も速くなっていく
常時焦燥追われてるのが普通なんです
また週末です
時計は壊れてしまったんだ
夢から醒めた気がしていた
僕の中で叫ぶ声があった
捨てれない癖みたい
呼吸はまだ忘れられない
巡る 体内中を
ただ二酸化炭素を吐き出してる
少しだけ前へもがいて泳いでいく
機体が一つ 君の方へ
水槽の酸素が心底薄い底
水中も宇宙も同じ所
言葉は所詮音だから
うまく伝えきれないよ今日も(言葉は)
流し流され思えば遠くへ来たもんだ
すったもんだあったこと
吸って吐くように忘れちまおう
タンクは満タン フルカス万端
くっしゅん の後は bless you
あくびしても逃げないでfortune
NEW ERA 呼吸するほどフレッシュ
血中酸素濃度を上げてくNote
Scaleはでっかく
プラヌラ ポリプ ストロビラ エフィラ
すっ飛ばして比べものになんない
JellyなFinish
高く 音跳ねる
窓を開けて淡い色に
ひかりさしてすぐに消えた
いつものことだろ不安なんか
白昼夢と違くても
それすらまだ忘れられない
巡る 脳内中に
ただひくつを撒き散らしても
アイツより前へもがいて泳いでいく
機体が一つ
一人でもいい
忘れられない
巡る 体内中を
ただ二酸化炭素を吐き出してる
少しだけ前へもがいて泳いでいく
機体が一つ 君の方へ
月夜で二人 喧騒を離れて
今はダーリン ちょっと踊ろうか
反射するグラス 微笑むあの子は
他の誰かと一緒だろうから
昨日までのダーリンは赤の他人
これはターニングポイントだから
本人確認
パスポート、もしくは現住所書かれている保険証
どうやら意外と済む再発行
よくあるシナリオの対象に該当
笑っちゃうよ
前向いて愛想よく歌うMySong
気持ち埋葬
おきまりの夜19時のTEL
スマホを置いて
手ぶらで外へ出る
いつもと違うことをして
無理やり切り替える
変える
置き去りの夜
一人モーテル
また思い出す
いつか慣れる
定員2名のコックピット
Wベッド
今日は独り占めだよ
照らす光 僕らの機能も
消してくれたりするから気にしないで
忘れてしまえばいい 酔わされて
君の傷口 塞いであげるよ
「ちょっとばかし検討させていただきます」と返答
まだ罵倒の方が悪者にできるよ
「遠慮はいいよ」で始まる謙遜
今日は行けそう 躁 to da 泣きべそ
誰と誰がセット 窃盗or決闘
バケットないアヒージョ
キティをオペレート
レディファーストと言う名の逃げ腰
全部まるっと君はお見通し
大通り 二人talkin
クラブのベースが少し遠い
過去にあったことを一通り
話す Time ない 人通り
だけどさみしくなるよグッバイ
終電逃さずグッナイ
二人 またどこかで
それを最後にお別れするんだろうね
ハッとした時にはずいぶん長い間泳いできた
なんか重いけど見つけた物は片手に収まってる
気温の変化に伴って鼓動も速くなっていく
常時焦燥追われてるのが普通なんです
また週末です
時計は壊れてしまったんだ
夢から醒めた気がしていた
僕の中で叫ぶ声があった
捨てれない癖みたい
呼吸はまだ忘れられない
巡る 体内中を
ただ二酸化炭素を吐き出してる
少しだけ前へもがいて泳いでいく
機体が一つ 君の方へ
水槽の酸素が心底薄い底
水中も宇宙も同じ所
言葉は所詮音だから
うまく伝えきれないよ今日も(言葉は)
流し流され思えば遠くへ来たもんだ
すったもんだあったこと
吸って吐くように忘れちまおう
タンクは満タン フルカス万端
くっしゅん の後は bless you
あくびしても逃げないでfortune
NEW ERA 呼吸するほどフレッシュ
血中酸素濃度を上げてくNote
Scaleはでっかく
プラヌラ ポリプ ストロビラ エフィラ
すっ飛ばして比べものになんない
JellyなFinish
高く 音跳ねる
窓を開けて淡い色に
ひかりさしてすぐに消えた
いつものことだろ不安なんか
白昼夢と違くても
それすらまだ忘れられない
巡る 脳内中に
ただひくつを撒き散らしても
アイツより前へもがいて泳いでいく
機体が一つ
一人でもいい
忘れられない
巡る 体内中を
ただ二酸化炭素を吐き出してる
少しだけ前へもがいて泳いでいく
機体が一つ 君の方へ
ハッとした時にはずいぶん長い間泳いできた
なんか重いけど見つけた物は片手に収まってる
気温の変化に伴って鼓動も速くなっていく
常時焦燥追われてるのが普通なんです
また週末です
時計は壊れてしまったんだ
夢から醒めた気がしていた
僕の中で叫ぶ声があった
捨てれない癖みたい
呼吸はまだ忘れられない
巡る 体内中を
ただ二酸化炭素を吐き出してる
少しだけ前へもがいて泳いでいく
機体が一つ 君の方へ
水槽の酸素が心底薄い底
水中も宇宙も同じ所
言葉は所詮音だから
うまく伝えきれないよ今日も(言葉は)
流し流され思えば遠くへ来たもんだ
すったもんだあったこと
吸って吐くように忘れちまおう
タンクは満タン フルカス万端
くっしゅん の後は bless you
あくびしても逃げないでfortune
NEW ERA 呼吸するほどフレッシュ
血中酸素濃度を上げてくNote
Scaleはでっかく
プラヌラ ポリプ ストロビラ エフィラ
すっ飛ばして比べものになんない
JellyなFinish
高く 音跳ねる
窓を開けて淡い色に
ひかりさしてすぐに消えた
いつものことだろ不安なんか
白昼夢と違くても
それすらまだ忘れられない
巡る 脳内中に
ただひくつを撒き散らしても
アイツより前へもがいて泳いでいく
機体が一つ
一人でもいい
忘れられない
巡る 体内中を
ただ二酸化炭素を吐き出してる
少しだけ前へもがいて泳いでいく
機体が一つ 君の方へ
月夜で二人 喧騒を離れて
今はダーリン ちょっと踊ろうか
反射するグラス 微笑むあの子は
他の誰かと一緒だろうから
昨日までのダーリンは赤の他人
これはターニングポイントだから
本人確認
パスポート、もしくは現住所書かれている保険証
どうやら意外と済む再発行
よくあるシナリオの対象に該当
笑っちゃうよ
前向いて愛想よく歌うMySong
気持ち埋葬
おきまりの夜19時のTEL
スマホを置いて
手ぶらで外へ出る
いつもと違うことをして
無理やり切り替える
変える
置き去りの夜
一人モーテル
また思い出す
いつか慣れる
定員2名のコックピット
Wベッド
今日は独り占めだよ
照らす光 僕らの機能も
消してくれたりするから気にしないで
忘れてしまえばいい 酔わされて
君の傷口 塞いであげるよ
「ちょっとばかし検討させていただきます」と返答
まだ罵倒の方が悪者にできるよ
「遠慮はいいよ」で始まる謙遜
今日は行けそう 躁 to da 泣きべそ
誰と誰がセット 窃盗or決闘
バケットないアヒージョ
キティをオペレート
レディファーストと言う名の逃げ腰
全部まるっと君はお見通し
大通り 二人talkin
クラブのベースが少し遠い
過去にあったことを一通り
話す Time ない 人通り
だけどさみしくなるよグッバイ
終電逃さずグッナイ
二人 またどこかで
それを最後にお別れするんだろうね
KBSNK(TEMPLIME)
Yaca
をとは
Album
2020
叫ぶ声だけ IN MY HEAD
人気ない近所の公園
曇る日踊る狂気
躁続いているの
脳内麻薬を飼いならす
スランプごと飲み込んで
全快感収集する装置
丸めてポイするまで
頭がガンガン
愚痴も散々吐いてたけど
もう全部オサラバさ
必要な媚び諂いや
不得意なことから逃げてばかり
でも無駄な自分探ししたりしたい
所詮自己満足の人生で
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
スケッチブックの空想
湿ったページ 開いてみよう
十代の全能感で
誰にでもなれるエトランゼ
嘘八百・妄言だって
独り淡い宇宙
受け入れられなくたって
気にしない恥部晒せ
些細な碧さ歌う声
額に汗する まだ
曖昧な表情
深読み 非能動
常日頃 恨み辛み 肥大
精神すり減らしてるなら
自ら命鉛筆削り
何にも形を残せずに
そのまま消えたくはないよな
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
SKETCHY 僕の空想
湿ったページ 開いてみよう
違う生命体が完全に
分かり合えるわけないけど
歪な形でもいい
膨らませイマジネーション
水玉 しばらく浮かんだ後弾けた
少し甘い味がした気がしたんだ
飛び出た言葉も膨らんだ
思わぬ意味を孕みながら降り注いだ
消えてしまうよ すぐ 夢
覚めないでほしいよ まだ 夢
君の声がプールに溶け出した
僕ら駆けた柔らかな季節
過ぎ去って行く 水槽の魚
ただ此処で歌うよ さようなら
僕の生まれる前に消えてしまったものや
何故か今も残ってるものがあって
結局この目に見えるもの以外
何も知り得ないんだって
この辺りは巨大な力で壊れてしまった
本で読んだだけだけど
小っちゃな一点の光が
向こうに見えるだろう
まだ旅を続けよう
海の見える崖に来て
膨らむ感情のまま遊んだりして
君の住む遠い街まで
泳いで行けたらなんて
ぼんやり思う
君の生まれる前に消えてしまったものや
何故か今も残ってるものがあって
結局君の目に見えなかったら
存在しないも同然なんだろうな
この辺りは巨大な力で壊れてしまった
本で読んだだけだけど
小っちゃな一点の光が
向こうに見えるだろう
まだ旅を続けよう
僕の住む世界の果てに
正しい出口がないのだとして
君の目に映ってた景色を
一度だけ見てみたいと願った
海の見える崖に来て
膨らむ感情のまま遊んだりして
君の住む遠い街まで
泳いで行けたらなんて
ぼんやり思う
叫ぶ声だけ IN MY HEAD
人気ない近所の公園
曇る日踊る狂気
躁続いているの
脳内麻薬を飼いならす
スランプごと飲み込んで
全快感収集する装置
丸めてポイするまで
頭がガンガン
愚痴も散々吐いてたけど
もう全部オサラバさ
必要な媚び諂いや
不得意なことから逃げてばかり
でも無駄な自分探ししたりしたい
所詮自己満足の人生で
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
スケッチブックの空想
湿ったページ 開いてみよう
十代の全能感で
誰にでもなれるエトランゼ
嘘八百・妄言だって
独り淡い宇宙
受け入れられなくたって
気にしない恥部晒せ
些細な碧さ歌う声
額に汗する まだ
曖昧な表情
深読み 非能動
常日頃 恨み辛み 肥大
精神すり減らしてるなら
自ら命鉛筆削り
何にも形を残せずに
そのまま消えたくはないよな
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
SKETCHY 僕の空想
湿ったページ 開いてみよう
違う生命体が完全に
分かり合えるわけないけど
歪な形でもいい
膨らませイマジネーション
叫ぶ声だけ IN MY HEAD
人気ない近所の公園
曇る日踊る狂気
躁続いているの
脳内麻薬を飼いならす
スランプごと飲み込んで
全快感収集する装置
丸めてポイするまで
頭がガンガン
愚痴も散々吐いてたけど
もう全部オサラバさ
必要な媚び諂いや
不得意なことから逃げてばかり
でも無駄な自分探ししたりしたい
所詮自己満足の人生で
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
スケッチブックの空想
湿ったページ 開いてみよう
十代の全能感で
誰にでもなれるエトランゼ
嘘八百・妄言だって
独り淡い宇宙
受け入れられなくたって
気にしない恥部晒せ
些細な碧さ歌う声
額に汗する まだ
曖昧な表情
深読み 非能動
常日頃 恨み辛み 肥大
精神すり減らしてるなら
自ら命鉛筆削り
何にも形を残せずに
そのまま消えたくはないよな
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
SKETCHY 僕の空想
湿ったページ 開いてみよう
違う生命体が完全に
分かり合えるわけないけど
歪な形でもいい
膨らませイマジネーション
叫ぶ声だけ IN MY HEAD
人気ない近所の公園
曇る日踊る狂気
躁続いているの
脳内麻薬を飼いならす
スランプごと飲み込んで
全快感収集する装置
丸めてポイするまで
頭がガンガン
愚痴も散々吐いてたけど
もう全部オサラバさ
必要な媚び諂いや
不得意なことから逃げてばかり
でも無駄な自分探ししたりしたい
所詮自己満足の人生で
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
スケッチブックの空想
湿ったページ 開いてみよう
十代の全能感で
誰にでもなれるエトランゼ
嘘八百・妄言だって
独り淡い宇宙
受け入れられなくたって
気にしない恥部晒せ
些細な碧さ歌う声
額に汗する まだ
曖昧な表情
深読み 非能動
常日頃 恨み辛み 肥大
精神すり減らしてるなら
自ら命鉛筆削り
何にも形を残せずに
そのまま消えたくはないよな
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
SKETCHY 僕の空想
湿ったページ 開いてみよう
違う生命体が完全に
分かり合えるわけないけど
歪な形でもいい
膨らませイマジネーション
叫ぶ声だけ IN MY HEAD
人気ない近所の公園
曇る日踊る狂気
躁続いているの
脳内麻薬を飼いならす
スランプごと飲み込んで
全快感収集する装置
丸めてポイするまで
頭がガンガン
愚痴も散々吐いてたけど
もう全部オサラバさ
必要な媚び諂いや
不得意なことから逃げてばかり
でも無駄な自分探ししたりしたい
所詮自己満足の人生で
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
スケッチブックの空想
湿ったページ 開いてみよう
十代の全能感で
誰にでもなれるエトランゼ
嘘八百・妄言だって
独り淡い宇宙
受け入れられなくたって
気にしない恥部晒せ
些細な碧さ歌う声
額に汗する まだ
曖昧な表情
深読み 非能動
常日頃 恨み辛み 肥大
精神すり減らしてるなら
自ら命鉛筆削り
何にも形を残せずに
そのまま消えたくはないよな
向こうの世界に居るらしい
謎の生物を描きたいと思った
SKETCHY 僕の空想
湿ったページ 開いてみよう
違う生命体が完全に
分かり合えるわけないけど
歪な形でもいい
膨らませイマジネーション
KBSNK
KBSNK
星宮とと
ずもち
Remix
2020
Vaundy
EP
2020
味方の思考が足りない
頭の中の私
ただジャンプしてみてもPain
気にしないようにしてみる
ヘッドホンから流れるの
誰かの浮ついたstory
いい加減気づいて
言いたいことまだ言えなくて
何度だって繰り返す日常も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
You and I
昨日も曖昧
頭の中の課題
たまにChallengeしてもVain
気にしないフリ 今日はもう
隣から聞こえてくるの
調子のいい I’m Sorry
いい加減見つけて
言いたいことまた言えなくて
何度だって目を凝らした目標も
いつの間にか変わってたりして
今はただ藍色
これから言葉は何処やら
淋しい季節も過ぎ去る
水の中踞ってる少女のまま
口ずさむ物語の中
このままで居られないよ
どこかで知ってたの
言えないよ
Cold Tears
目が覚めたら月曜で 可もなく不可もないよな生活が
追われるように始まる 抜け出したいけど
僕が干からびないように LRを満たした音・言葉
また今日も箱に揺られて 思い出してしまうけど
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
週末に買ったパーカー なんか懐かしい香りがして
思い出した淡い面影 古着が好きだった君
街の灯りが消えて僕だけ残っても
かすかな記憶をなくさないように
ポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
Ah...
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
旅は終わって 独りぼっちの僕ら
明日の天気はわからなかったけど
いつもの強がりはやめて
ただとなりに居てほしいんだ
日は落ちて密室 もう離したくなくて
君が満たそうとした孤独は
僕もまた一緒だったんだ
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君もそれを受け入れたときの
純粋さをくすぐったまま
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうのは
まだ君の味がするから
恋は終わって 独りぼっちの僕は
明日の気持ちはわからなかったけど
君にただ逢いたかっただけだったのだ
ずっと隣に座ってくれないかな なんてな
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君も欲しがって見てたクセに
憎くても戻らないの
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうんだ
まだ君の匂いがするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
君の白い心がつらいよ
あなた色で構わないって言った
水玉が連なって 海になって
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君のそれを受け入れたときの
無邪気な顔 消えないんだよ
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今でも思い出してしまうから
まだ君の味がするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ フレタイシリタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
The party is over
Just trying to remember
Where you were yesterday
Your eyes
Your shoulder
Last December
I should’ve stayed longer
Snow is falling down
In the slowest town
Tell me what t’was all about
Take me out of this world
How are we gonna be
When we get older
How are we gonna be
When we get closer
祭りが終わる頃 やっと会えたって思うほどに
ずっと探していたもの 見つけた気がしていたの
すぐ近く 屋外照明の外
君の言う世界線上 またねって手を振るんだ
日は沈んでしまった
うまく伝えきれないよ 今日も (言葉は)
僕ら大人になったフリばかりで (無力で)
季節は過ぎ去ってでもビートは繰り返してくれよ
何度目かのページ 読み返して伏せた0時
泣き出しそうに掠れた君の言葉は
まだ海の匂いが残っていて
滲んでしまった橙の景色はもう
帰ってこないだろうけど
此処に居るよ
いつも強がってたって繋がってないと不安で
結局速攻帰宅して間も無くオンライン状態になる
次第に”マイペース自体もナンセンス”
言われてもパーツになりきれず
すぐ灰と化してしまうだろう
もう耐えられないよ 不可能
どれだけ忘れていようと (僕らは)
巻き戻したいテープもあるの (このまま)
映画で見たよな青い夏
起こるわけないよな
爪先立ちの快晴 暇つぶしでの再生
ふと思い出し履歴を辿ってみるけど
もう君へのリンクは切れていて No
すっと流れる人波の中で
僕ら全てこの音に身を委ねよう
懐かしい想い出も夏が過ぎ淀んでしまう
まだ伝えたいことがあるんだって言って
繋ごうと手を伸ばして
うなされて窓を開けて
聞こえたのはあの日見つけた蝉の声
泣き出しそうに掠れた君の言葉は
まだ海の匂いが残っていて
滲んでしまった橙の景色はもう
帰ってこないだろうけど
此処に居るよ
君に会って初めて恋をした
水の中で 二人きりで
点と点を繋いでた気になってた
僕の脳裏を侵してる
形を求められ淡々とこなす日々
どこかに居場所を探してる
君をただ知りたかっただけで
ネオンライトに酔わされたまま
肌に触れて揺れた水面と 二度と交われない昨日も
『言葉以上に何も伝えられない』分かってるよ
でも夢でもう一度
枠からはみ出すのが怖くて 何もかもを隠してしまっている
そんな自分がずっと嫌いで また誰かを演じてるよ
いつかの話も軽い指切りも忘れられてしまうと思うけど
何処か遠くで君を感じる フィルムケースの記憶を辿る
全ての悔やみも すぐ先のウツツも
この一瞬だけ 忘れてもいいよね
叫んでも声は響かなくて
浮かんだ景色に泣き出してしまうの
当たり前だよね 時は戻らない
僕の方は相変わらずだよ
目の前を君は走っていって
すぐに見えなくなって 日は沈んだ
肌に触れて揺れた水面と
二度と交われない昨日も
『言葉以上に何も伝えられない』
分かってるよ
でももう一度会いたい
全ての悔やみも すぐ先のウツツも
この一瞬だけ 忘れてもいいよね
叫んでも声は響かなくて
浮かんだ景色に泣き出してしまうの
また僕を笑ってよ
古いノートの隅の
小さいラクガキが僕
そう思ってしまう夜でも
気圧のせいだから大丈夫
もう一つ飲み込むよ
目が覚めたらもうちょっと
爽快な朝があるはず
バイバイ
いっそ飛べそうなヘッドライト
ふわり雲の上へダイブだ!
走る少年は
飛沫を上げていく
短い季節がもう
目の前に
リアルが顔を見せる
その前に
急いで
水玉 しばらく浮かんだ後弾けた
少し甘い味がした気がしたんだ
飛び出た言葉も膨らんだ
思わぬ意味を孕みながら降り注いだ
消えてしまうよ すぐ 夢
覚めないでほしいよ まだ 夢
君の声がプールに溶け出した
僕ら駆けた柔らかな季節
過ぎ去って行く 水槽の魚
ただ此処で歌うよ さようなら
星宮とと
KBSNK(TEMPLIME)
なるめ
Album
2020
目が覚めたら月曜で 可もなく不可もないよな生活が
追われるように始まる 抜け出したいけど
僕が干からびないように LRを満たした音・言葉
また今日も箱に揺られて 思い出してしまうけど
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
週末に買ったパーカー なんか懐かしい香りがして
思い出した淡い面影 古着が好きだった君
街の灯りが消えて僕だけ残っても
かすかな記憶をなくさないように
ポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
Ah...
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
旅は終わって 独りぼっちの僕ら
明日の天気はわからなかったけど
いつもの強がりはやめて
ただとなりに居てほしいんだ
日は落ちて密室 もう離したくなくて
君が満たそうとした孤独は
僕もまた一緒だったんだ
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君もそれを受け入れたときの
純粋さをくすぐったまま
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうのは
まだ君の味がするから
恋は終わって 独りぼっちの僕は
明日の気持ちはわからなかったけど
君にただ逢いたかっただけだったのだ
ずっと隣に座ってくれないかな なんてな
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君も欲しがって見てたクセに
憎くても戻らないの
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうんだ
まだ君の匂いがするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
君の白い心がつらいよ
あなた色で構わないって言った
水玉が連なって 海になって
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君のそれを受け入れたときの
無邪気な顔 消えないんだよ
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今でも思い出してしまうから
まだ君の味がするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ フレタイシリタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
The party is over
Just trying to remember
Where you were yesterday
Your eyes
Your shoulder
Last December
I should’ve stayed longer
Snow is falling down
In the slowest town
Tell me what t’was all about
Take me out of this world
How are we gonna be
When we get older
How are we gonna be
When we get closer
とまらないこの恋の予感が今も
伝えられない想いを歌にのせて
心震える 会いたい 会えないんだね
青い季節が過ぎ去っていく
ああ軽い恋なんて煙に巻かれていって
(でも君はほら)
何でもない僕を見つけてくれた
夏の星空でそっと僕に微笑んでよ
君のこと離れてても心は傍にいるよ
君とこのままずっと 日々を感じていたいから
走る夏にまた会えますように
星の降る透き通った日 待ち合わせたね
海の声も抱き合って 波は寄せて
懐かしい記憶のこと 君といたこと
涙流す雲みたいだね
乾いた風が吹く 飽きたよそんな言葉は
(今僕らほら)
誰もいない夢ならどこへも行けるさ
ある模造紙の上ちょっと遠くの未来描こう
虹のもっと離れた方に道は続いてる
君とこのままずっと 日々を感じてたいから
夏を越えてまた会えますように
つないだ手を離さない いつでも忘れないよ
君がくれたんだ かけがえの無いもの
この恋をいつまでも……
夏の星空でそっと 僕に微笑んでよ
君のこと離れてても 心は傍にいるよ
君とこのままずっと 日々を感じていたいから
走る夏にまた会えますように
ある模造紙の上ちょっと遠くの未来描こう
虹のもっと離れた方に道は続いてるよ
君とこのままずっと 日々を感じてたいから
夏を越えてまた会えますように
走る夏にまた会えますように
二本のロウソク 火をつける
こんな風に並んで揺れていた
たまに肩触れて その間スッと
冷えた風が通り抜けた
駅から5分歩いたら小さな店
さっき通りかかったの
まだこの街に居るって聞いたけど
元気ですか 僕は旅に出るよ
何度消そうとしても跡が残ってしまって
いっそ傷つけていた
君の横顔 何もかも思い出すたび
あまりに容易いセリフ呟くの
雪が溶けないうちに
何もなかったかのように
針は進む 忘れ去る装置
語られることないストーリー
君のせいで消えないの 消せないの
ただ僕は巻き戻すよ
一人きりで
駅から5分歩いたら小さな店
ずっと気になっているの
いつも自分しか守れないけど
手をもっと伸ばせばよかった
何度消そうとしても
跡が残ってしまって
いっそ傷つけていた
君の横顔
何もかも思い出すたび
あまりに容易いセリフ呟くの
雪が溶けないうちに
祭りが終わる頃 やっと会えたって思うほどに
ずっと探していたもの 見つけた気がしていたの
すぐ近く 屋外照明の外
君の言う世界線上 またねって手を振るんだ
日は沈んでしまった
うまく伝えきれないよ 今日も (言葉は)
僕ら大人になったフリばかりで (無力で)
季節は過ぎ去ってでもビートは繰り返してくれよ
何度目かのページ 読み返して伏せた0時
泣き出しそうに掠れた君の言葉は
まだ海の匂いが残っていて
滲んでしまった橙の景色はもう
帰ってこないだろうけど
此処に居るよ
いつも強がってたって繋がってないと不安で
結局速攻帰宅して間も無くオンライン状態になる
次第に”マイペース自体もナンセンス”
言われてもパーツになりきれず
すぐ灰と化してしまうだろう
もう耐えられないよ 不可能
どれだけ忘れていようと (僕らは)
巻き戻したいテープもあるの (このまま)
映画で見たよな青い夏
起こるわけないよな
爪先立ちの快晴 暇つぶしでの再生
ふと思い出し履歴を辿ってみるけど
もう君へのリンクは切れていて No
すっと流れる人波の中で
僕ら全てこの音に身を委ねよう
懐かしい想い出も夏が過ぎ淀んでしまう
まだ伝えたいことがあるんだって言って
繋ごうと手を伸ばして
うなされて窓を開けて
聞こえたのはあの日見つけた蝉の声
泣き出しそうに掠れた君の言葉は
まだ海の匂いが残っていて
滲んでしまった橙の景色はもう
帰ってこないだろうけど
此処に居るよ
君に会って初めて恋をした
水の中で 二人きりで
点と点を繋いでた気になってた
僕の脳裏を侵してる
形を求められ淡々とこなす日々
どこかに居場所を探してる
君をただ知りたかっただけで
ネオンライトに酔わされたまま
肌に触れて揺れた水面と 二度と交われない昨日も
『言葉以上に何も伝えられない』分かってるよ
でも夢でもう一度
枠からはみ出すのが怖くて 何もかもを隠してしまっている
そんな自分がずっと嫌いで また誰かを演じてるよ
いつかの話も軽い指切りも忘れられてしまうと思うけど
何処か遠くで君を感じる フィルムケースの記憶を辿る
全ての悔やみも すぐ先のウツツも
この一瞬だけ 忘れてもいいよね
叫んでも声は響かなくて
浮かんだ景色に泣き出してしまうの
当たり前だよね 時は戻らない
僕の方は相変わらずだよ
目の前を君は走っていって
すぐに見えなくなって 日は沈んだ
肌に触れて揺れた水面と
二度と交われない昨日も
『言葉以上に何も伝えられない』
分かってるよ
でももう一度会いたい
全ての悔やみも すぐ先のウツツも
この一瞬だけ 忘れてもいいよね
叫んでも声は響かなくて
浮かんだ景色に泣き出してしまうの
また僕を笑ってよ
古いノートの隅の
小さいラクガキが僕
そう思ってしまう夜でも
気圧のせいだから大丈夫
もう一つ飲み込むよ
目が覚めたらもうちょっと
爽快な朝があるはず
バイバイ
いっそ飛べそうなヘッドライト
ふわり雲の上へダイブだ!
走る少年は
飛沫を上げていく
短い季節がもう
目の前に
リアルが顔を見せる
その前に
急いで
水玉 しばらく浮かんだ後弾けた
少し甘い味がした気がしたんだ
飛び出た言葉も膨らんだ
思わぬ意味を孕みながら降り注いだ
消えてしまうよ すぐ 夢
覚めないでほしいよ まだ 夢
君の声がプールに溶け出した
僕ら駆けた柔らかな季節
過ぎ去って行く 水槽の魚
ただ此処で歌うよ さようなら
星宮とと
KBSNK(TEMPLIME)
微米
EP
2019
旅は終わって 独りぼっちの僕ら
明日の天気はわからなかったけど
いつもの強がりはやめて
ただとなりに居てほしいんだ
日は落ちて密室 もう離したくなくて
君が満たそうとした孤独は
僕もまた一緒だったんだ
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君もそれを受け入れたときの
純粋さをくすぐったまま
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうのは
まだ君の味がするから
恋は終わって 独りぼっちの僕は
明日の気持ちはわからなかったけど
君にただ逢いたかっただけだったのだ
ずっと隣に座ってくれないかな なんてな
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君も欲しがって見てたクセに
憎くても戻らないの
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうんだ
まだ君の匂いがするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
君の白い心がつらいよ
あなた色で構わないって言った
水玉が連なって 海になって
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君のそれを受け入れたときの
無邪気な顔 消えないんだよ
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今でも思い出してしまうから
まだ君の味がするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ フレタイシリタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
The party is over
Just trying to remember
Where you were yesterday
Your eyes
Your shoulder
Last December
I should’ve stayed longer
Snow is falling down
In the slowest town
Tell me what t’was all about
Take me out of this world
How are we gonna be
When we get older
How are we gonna be
When we get closer
二本のロウソク 火をつける
こんな風に並んで揺れていた
たまに肩触れて その間スッと
冷えた風が通り抜けた
駅から5分歩いたら小さな店
さっき通りかかったの
まだこの街に居るって聞いたけど
元気ですか 僕は旅に出るよ
何度消そうとしても跡が残ってしまって
いっそ傷つけていた
君の横顔 何もかも思い出すたび
あまりに容易いセリフ呟くの
雪が溶けないうちに
何もなかったかのように
針は進む 忘れ去る装置
語られることないストーリー
君のせいで消えないの 消せないの
ただ僕は巻き戻すよ
一人きりで
駅から5分歩いたら小さな店
ずっと気になっているの
いつも自分しか守れないけど
手をもっと伸ばせばよかった
何度消そうとしても
跡が残ってしまって
いっそ傷つけていた
君の横顔
何もかも思い出すたび
あまりに容易いセリフ呟くの
雪が溶けないうちに
旅は終わって 独りぼっちの僕ら
明日の天気はわからなかったけど
いつもの強がりはやめて
ただとなりに居てほしいんだ
日は落ちて密室 もう離したくなくて
君が満たそうとした孤独は
僕もまた一緒だったんだ
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君もそれを受け入れたときの
純粋さをくすぐったまま
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうのは
まだ君の味がするから
恋は終わって 独りぼっちの僕は
明日の気持ちはわからなかったけど
君にただ逢いたかっただけだったのだ
ずっと隣に座ってくれないかな なんてな
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君も欲しがって見てたクセに
憎くても戻らないの
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうんだ
まだ君の匂いがするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
君の白い心がつらいよ
あなた色で構わないって言った
水玉が連なって 海になって
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君のそれを受け入れたときの
無邪気な顔 消えないんだよ
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今でも思い出してしまうから
まだ君の味がするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ フレタイシリタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
旅は終わって 独りぼっちの僕ら
明日の天気はわからなかったけど
いつもの強がりはやめて
ただとなりに居てほしいんだ
日は落ちて密室 もう離したくなくて
君が満たそうとした孤独は
僕もまた一緒だったんだ
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君もそれを受け入れたときの
純粋さをくすぐったまま
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうのは
まだ君の味がするから
恋は終わって 独りぼっちの僕は
明日の気持ちはわからなかったけど
君にただ逢いたかっただけだったのだ
ずっと隣に座ってくれないかな なんてな
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君も欲しがって見てたクセに
憎くても戻らないの
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今も思い出してしまうんだ
まだ君の匂いがするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
君の白い心がつらいよ
あなた色で構わないって言った
水玉が連なって 海になって
一瞬心触れてしまった
二人馬鹿になってたんだ
君のそれを受け入れたときの
無邪気な顔 消えないんだよ
朝が来て夢が覚めると
君は忘れたいって言うけど
今でも思い出してしまうから
まだ君の味がするんだよ
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ツナガッテイタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ フレタイシリタイ)
忘れられないや 忘れられないよ
(リセイハイラナイ ボクラノセカイ)
The party is over
Just trying to remember
Where you were yesterday
Your eyes
Your shoulder
Last December
I should’ve stayed longer
Snow is falling down
In the slowest town
Tell me what t’was all about
Take me out of this world
How are we gonna be
When we get older
How are we gonna be
When we get closer
星宮とと
KBSNK(TEMPLIME)
ずもち
EP
2019
祭りが終わる頃 やっと会えたって思うほどに
ずっと探していたもの 見つけた気がしていたの
すぐ近く 屋外照明の外
君の言う世界線上 またねって手を振るんだ
日は沈んでしまった
うまく伝えきれないよ 今日も (言葉は)
僕ら大人になったフリばかりで (無力で)
季節は過ぎ去ってでもビートは繰り返してくれよ
何度目かのページ 読み返して伏せた0時
泣き出しそうに掠れた君の言葉は
まだ海の匂いが残っていて
滲んでしまった橙の景色はもう
帰ってこないだろうけど
此処に居るよ
いつも強がってたって繋がってないと不安で
結局速攻帰宅して間も無くオンライン状態になる
次第に”マイペース自体もナンセンス”
言われてもパーツになりきれず
すぐ灰と化してしまうだろう
もう耐えられないよ 不可能
どれだけ忘れていようと (僕らは)
巻き戻したいテープもあるの (このまま)
映画で見たよな青い夏
起こるわけないよな
爪先立ちの快晴 暇つぶしでの再生
ふと思い出し履歴を辿ってみるけど
もう君へのリンクは切れていて No
すっと流れる人波の中で
僕ら全てこの音に身を委ねよう
懐かしい想い出も夏が過ぎ淀んでしまう
まだ伝えたいことがあるんだって言って
繋ごうと手を伸ばして
うなされて窓を開けて
聞こえたのはあの日見つけた蝉の声
泣き出しそうに掠れた君の言葉は
まだ海の匂いが残っていて
滲んでしまった橙の景色はもう
帰ってこないだろうけど
此処に居るよ
水玉 しばらく浮かんだ後弾けた
少し甘い味がした気がしたんだ
飛び出た言葉も膨らんだ
思わぬ意味を孕みながら降り注いだ
消えてしまうよ すぐ 夢
覚めないでほしいよ まだ 夢
君の声がプールに溶け出した
僕ら駆けた柔らかな季節
過ぎ去って行く 水槽の魚
ただ此処で歌うよ さようなら
目が覚めたら月曜で 可もなく不可もないよな生活が
追われるように始まる 抜け出したいけど
僕が干からびないように LRを満たした音・言葉
また今日も箱に揺られて 思い出してしまうけど
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
週末に買ったパーカー なんか懐かしい香りがして
思い出した淡い面影 古着が好きだった君
街の灯りが消えて僕だけ残っても
かすかな記憶をなくさないように
ポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
Ah...
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
水玉 しばらく浮かんだ後弾けた
少し甘い味がした気がしたんだ
飛び出た言葉も膨らんだ
思わぬ意味を孕みながら降り注いだ
消えてしまうよ すぐ 夢
覚めないでほしいよ まだ 夢
君の声がプールに溶け出した
僕ら駆けた柔らかな季節
過ぎ去って行く 水槽の魚
ただ此処で歌うよ さようなら
星宮とと
KBSNK(TEMPLIME)
EP
2019
目が覚めたら月曜で 可もなく不可もないよな生活が
追われるように始まる 抜け出したいけど
僕が干からびないように LRを満たした音・言葉
また今日も箱に揺られて 思い出してしまうけど
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
週末に買ったパーカー なんか懐かしい香りがして
思い出した淡い面影 古着が好きだった君
街の灯りが消えて僕だけ残っても
かすかな記憶をなくさないように
ポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
Ah...
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
君に会って初めて恋をした
水の中で 二人きりで
点と点を繋いでた気になってた
僕の脳裏を侵してる
形を求められ淡々とこなす日々
どこかに居場所を探してる
君をただ知りたかっただけで
ネオンライトに酔わされたまま
肌に触れて揺れた水面と 二度と交われない昨日も
『言葉以上に何も伝えられない』分かってるよ
でも夢でもう一度
枠からはみ出すのが怖くて 何もかもを隠してしまっている
そんな自分がずっと嫌いで また誰かを演じてるよ
いつかの話も軽い指切りも忘れられてしまうと思うけど
何処か遠くで君を感じる フィルムケースの記憶を辿る
全ての悔やみも すぐ先のウツツも
この一瞬だけ 忘れてもいいよね
叫んでも声は響かなくて
浮かんだ景色に泣き出してしまうの
当たり前だよね 時は戻らない
僕の方は相変わらずだよ
目の前を君は走っていって
すぐに見えなくなって 日は沈んだ
肌に触れて揺れた水面と
二度と交われない昨日も
『言葉以上に何も伝えられない』
分かってるよ
でももう一度会いたい
全ての悔やみも すぐ先のウツツも
この一瞬だけ 忘れてもいいよね
叫んでも声は響かなくて
浮かんだ景色に泣き出してしまうの
また僕を笑ってよ
とまらないこの恋の予感が今も
伝えられない想いを歌にのせて
心震える 会いたい 会えないんだね
青い季節が過ぎ去っていく
ああ軽い恋なんて煙に巻かれていって
(でも君はほら)
何でもない僕を見つけてくれた
夏の星空でそっと僕に微笑んでよ
君のこと離れてても心は傍にいるよ
君とこのままずっと 日々を感じていたいから
走る夏にまた会えますように
星の降る透き通った日 待ち合わせたね
海の声も抱き合って 波は寄せて
懐かしい記憶のこと 君といたこと
涙流す雲みたいだね
乾いた風が吹く 飽きたよそんな言葉は
(今僕らほら)
誰もいない夢ならどこへも行けるさ
ある模造紙の上ちょっと遠くの未来描こう
虹のもっと離れた方に道は続いてる
君とこのままずっと 日々を感じてたいから
夏を越えてまた会えますように
つないだ手を離さない いつでも忘れないよ
君がくれたんだ かけがえの無いもの
この恋をいつまでも……
夏の星空でそっと 僕に微笑んでよ
君のこと離れてても 心は傍にいるよ
君とこのままずっと 日々を感じていたいから
走る夏にまた会えますように
ある模造紙の上ちょっと遠くの未来描こう
虹のもっと離れた方に道は続いてるよ
君とこのままずっと 日々を感じてたいから
夏を越えてまた会えますように
走る夏にまた会えますように
目が覚めたら月曜で 可もなく不可もないよな生活が
追われるように始まる 抜け出したいけど
僕が干からびないように LRを満たした音・言葉
また今日も箱に揺られて 思い出してしまうけど
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
週末に買ったパーカー なんか懐かしい香りがして
思い出した淡い面影 古着が好きだった君
街の灯りが消えて僕だけ残っても
かすかな記憶をなくさないように
ポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
Ah...
滲んで読めない手紙も 机の奥に残ってて
ささやかな日々がこぼれないようにポッケに入れ歩いていく
変われないかな 変われないよな
叱られちゃうかな どうせダメだな
間違えばっかだ
けどまだ生きたいから
今日も歩いてるんだろう
君に会って初めて恋をした
水の中で 二人きりで
点と点を繋いでた気になってた
僕の脳裏を侵してる
形を求められ淡々とこなす日々
どこかに居場所を探してる
君をただ知りたかっただけで
ネオンライトに酔わされたまま
肌に触れて揺れた水面と 二度と交われない昨日も
『言葉以上に何も伝えられない』分かってるよ
でも夢でもう一度
枠からはみ出すのが怖くて 何もかもを隠してしまっている
そんな自分がずっと嫌いで また誰かを演じてるよ
いつかの話も軽い指切りも忘れられてしまうと思うけど
何処か遠くで君を感じる フィルムケースの記憶を辿る
全ての悔やみも すぐ先のウツツも
この一瞬だけ 忘れてもいいよね
叫んでも声は響かなくて
浮かんだ景色に泣き出してしまうの
当たり前だよね 時は戻らない
僕の方は相変わらずだよ
目の前を君は走っていって
すぐに見えなくなって 日は沈んだ
肌に触れて揺れた水面と
二度と交われない昨日も
『言葉以上に何も伝えられない』
分かってるよ
でももう一度会いたい
全ての悔やみも すぐ先のウツツも
この一瞬だけ 忘れてもいいよね
叫んでも声は響かなくて
浮かんだ景色に泣き出してしまうの
また僕を笑ってよ
とまらないこの恋の予感が今も
伝えられない想いを歌にのせて
心震える 会いたい 会えないんだね
青い季節が過ぎ去っていく
ああ軽い恋なんて煙に巻かれていって
(でも君はほら)
何でもない僕を見つけてくれた
夏の星空でそっと僕に微笑んでよ
君のこと離れてても心は傍にいるよ
君とこのままずっと 日々を感じていたいから
走る夏にまた会えますように
星の降る透き通った日 待ち合わせたね
海の声も抱き合って 波は寄せて
懐かしい記憶のこと 君といたこと
涙流す雲みたいだね
乾いた風が吹く 飽きたよそんな言葉は
(今僕らほら)
誰もいない夢ならどこへも行けるさ
ある模造紙の上ちょっと遠くの未来描こう
虹のもっと離れた方に道は続いてる
君とこのままずっと 日々を感じてたいから
夏を越えてまた会えますように
つないだ手を離さない いつでも忘れないよ
君がくれたんだ かけがえの無いもの
この恋をいつまでも……
夏の星空でそっと 僕に微笑んでよ
君のこと離れてても 心は傍にいるよ
君とこのままずっと 日々を感じていたいから
走る夏にまた会えますように
ある模造紙の上ちょっと遠くの未来描こう
虹のもっと離れた方に道は続いてるよ
君とこのままずっと 日々を感じてたいから
夏を越えてまた会えますように
走る夏にまた会えますように
星宮とと
KBSNK(TEMPLIME)
TEMPLIMEはプロデューサーのKBSNK(カボスニッキ)とクラブDJ tempura(テンプラ)による音楽ユニット。
KBSNKは作詞作編曲・楽器演奏・エンジニアリングまで担当している。2019年より活動開始し、数々の楽曲を制作。
2020年5月にリリースしたアルバム『クラウドダイバー』ではBillboard JapanのDLアルバム・チャートにて第4位にランクイン。また、Vaundyの公式リミックスや、電音部・DANCERUSH STARDOMへの楽曲提供など精力的に活動している。2021年4月には人の喜怒哀楽を音楽で表現した楽曲集『HYOJYO』を発表。2023年3月、楽曲「Escapism」がポーター・ロビンソンのプレイリスト「cherished music」に選出。2024年12月にアルバム!
TEMPLIME is a music project consisting of producer KBSNK and club DJ Tempura. KBSNK is responsible for writing lyrics, arranging music, playing instruments, and even handling engineering tasks. They embarked on their musical journey in 2019 and have since created numerous songs.